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「福島県内におけるグリーンガラスの製造を核とした分散水素供給・

利用システム技術開発」
実証フェーズへの移行について


巴商会、ヒメジ理化及び山梨県企業局の3者は、NEDOの助成事業として、共同で福島県田村市におけるやまなしモデルP2G(パワー・ツー・ガス)システム(以下、「P2G」という。)導入に向けた可能性調査を実施し、実証全体の概略設計を完了しました。

今般、その結果を踏まえ、P2Gのオペレーションに関し知見を有する株式会社やまなしハイドロジェンカンパニー(以下、「YHC」という。)を新たなメンバーとして加え、実証フェーズへ移行することが決定いたしました。


■事業概要
 別紙、プレスリリース本文参照。

■問い合わせ先
 技術本部 水素エネルギー事業推進部 部長 川口 豊
 電話番号:03-3734-0511

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